ということで自分用メモも兼ねて。
スキップ・ビート!もついに50巻の大台へ。
49巻のラストは、敦賀さんの嫉妬とかそういうこじれる系になるのか?と思ったら、まさかのそっちね、笑。
さすが恋愛経験値ひよこ倶楽部でした。
わたしはこういう、両思いになってからこじれもせず、ひたすらきゅんきゅんもだもださせてくれる展開が大好きなので、敦賀さんの告白からスキップ・ビート!熱が上がりまくっております。
展開がゆっくりなんですが、このマンガはもうそれすらどうでもいいかなと思っていて。
展開の遅さがどうでも良くなるくらい、1巻1巻が面白い。
1巻ごとに胸キュンしたり、笑ったり、そういうのが長く楽しめるマンガとして捉えています。
もう、じっくり自分の人生のお供として追い続ける覚悟ですよ。
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