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西野花「ふたりの上司に手籠めにされています」

BL小説レビュー
この記事は約2分で読めます。
タイトル
ふたりの上司に手籠めにされています
作者
西野花
イラスト
國沢智
出版社
竹書房 ラヴァーズ文庫
出版日
2018-01-29

タイトルなげえな。
ラヴァーズで西野さんとくれば自分の中の鉄板×2なので安心して読めます。
アンリミテッドで読みました。失敗したくないので、こういうチョイスになります。
アンリミテッドの期限が切れるまではこういうチョイスが続きます。

BLにおいて痴漢行為というのは攻め様が仕組んだものだと相場が決まっていますね。
これも安心安全の、攻め様が仕組んだ集団痴漢です。
痴漢ダメ絶対なので、まあBLの痴漢はファンタジーだなと思いますです。

やっぱり西野さんは面白いなあと、これ読んで思った。
すごくエロスで、エロシーンばっかりなんだけど、お話の部分も無駄がなくて、きちんと面白いんだよね。
エロエロしい羽琉くんがエロエロしい理由みたいなのもちゃんと用意されているし、3Pなんだけどわりと常識人なところもあって、それでいて攻め2人でも違和感ないようになっていて。
ちゃんとエロに集中して楽しませるような工夫がしてあるなあと感じる。面白い。物語の部分に?があると、エロも落ち着いて楽しめないので、そこら辺がすごくバランス良くできたお話が多いなと思う。
西野さんは好きです。

いろんな複数人プレイを読んでますが、個人的好みでいうと3Pくらいがちょうどいいかな、とこれ読んで思いました。
自分にとって読んでいてプレイ内容が理解しやすいのが3Pくらいまでっていう。それ以上だと頭使いません? 私がバカなだけか。
何も考えずにさらっと流して読んで楽しめる3Pくらいが好みです。

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