タイトル
ソレノナ
サークル
銀灯
ジャンル
学園物ボーイズ・ラブ
公開日
2006-12-17

結構前からちまちまプレイしていたのをやっと終わらせました。
ちょうど物語と同じ7月にプレイして、ちょうどいいなあと思っていたくせに、のになんだかんだと別のをやったりして、結局今頃コンプしたという。
なので記憶が薄れている部分が多くて感想も薄め。なんかすまん。

BLゲームのくくりに入れましたが、攻略キャラのひとりは女の子です。珍しい。こういうのがあってもいいと思うですよ。
恋愛描写は薄めですが物語として楽しめました。
なんだかんだと攻略にて手こずってしまったので(ノベルゲームへたくそ)攻略が用意されているのがありがたかった。

なぜ亡くなった人が存在しているのか。その後どうなるのかの答えがちゃんと用意されていて、納得できるものだったのが良かった。

システム面やイラストに古さを感じる部分もありましたが、実際古いのでしょうがない。

ついでに後日談の「ソレノナ-And to End-」もあわせてさっくりプレイ。
絵が綺麗になっている!

ほかのゲームもプレイしたくなりました。