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いおかいつき「恋愛映画の作り方」

BL小説レビュー
この記事は約2分で読めます。
タイトル
恋愛映画の作り方
作者
いおかいつき
イラスト
高久尚子
出版社
徳間書店 キャラ文庫
出版日
2006-12-31

いおかさんの作品は2時間ドラマ的な面白さで好きです。
さらっと読めて嫌味無く面白いというか。

ちょっと1泊したときにスマホの充電コードを忘れた。
ビジホの夜をスマホを極力使わず過ごさねばならなかった。
持ってきたのはこれとミステリ。
読みやすくてするする本の世界に入れるのでビジホの夜にぴったりだった。まあ、読み終わるのが早いのは困りましたが。(結局テレビを見た)

受けの明神くんは第一印象が嫌な奴なので、はじめは自分に合わない登場人物だなという印象だったんですが、ちゃんと可愛い子というオチがついていたので良かった。
いおかさんの作品はそういう部分が読みやすいんですよね。
小物使いも効いていて、配慮が行き届いた作品だなと思いました。
そういや攻め視線のBL小説を読むのは久しぶりだな。
主人公の望月が受けだと話が進まないだろう。どう考えても明神くんは受けですね。
最後に出てきた次の映画、明神くんもこう見えて、かなり望月のことが好きですね。

高久さんのイラストも素敵です。
高久さんの漫画は持っているのに、高久さんの読みかたが「たかひさ」ではなく「たかく」であることに、いおかさんのあとがきで知りましたよ。
その後漫画を読み返してみたら、やっぱりあとがきでちゃんとふりがな振ってありました。漫画だとあとがきページをあんまり読まないからな……。小説はあとがきを先に読みます。

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