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剛しいら「華の皇宮物語 帝の花嫁」

乙女系小説レビュー
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タイトル
華の皇宮物語 帝の花嫁
作者
剛しいら
イラスト
早瀬あきら
出版社
プランタン出版 ティアラ文庫
出版日
2010-07-20

2作目!
前作と3作目はアンリミテッドの対象だったのに、この2作目だけ対象になっておらず、初読みでした。
アンリミテッドはそういうパターンが多くて使いづらかった。新しめのが対象になっていないなら分かるんですが、なぜかあいだが抜けているというパターンが。
まだ、こういうスピンオフ的な1作読み切りなら飛ばしてもぎりいけるんですが、そうじゃないとそれだけで読むリストから外れてしまうのよ。

前作にチラリと登場した皇帝のお話です。
これも面白くて一気読み!
初々しい嶺花と皇帝・秀亥がとっても可愛いカップルでした。
最初のページに登場人物紹介があるのがよかった。昔の少女小説みたいで。
これがあると名前のふりがなを探してページをペラペラしなくて済むから楽なんだよね。
特に中華モノだと難しい名前もあるので。電子書籍だとこれがまあー大変で、ふりがながあるページにわざわざ栞をさすなどしなければならないのだった。
前作で気になっていた皇帝が幸せになれてよかった。
皇帝も嶺花も真っ直ぐで優しいので、とってもお似合いのカップル!
剛さんのお話は、いい人がいい人と真面目に結ばれるので読んでいて優しい気持ちになれる。
話の中で起こる事件に関して、わりとさらっと終わらせるのは、多分意図的にそうしているんだろうなと、私は思いました。
話のメインはそこではなくて、いかにふたりが惹かれあって愛しあうか、という部分だと思うので。

さて、最終巻の3巻は次世代編です。読むぞー。

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