Chaos and Cuttlefishは18禁を含むPCゲーム(女性向け・男性向け)やBL小説・乙女系小説のレビューサイトです

剛しいら「見知らぬ男 顔のない男(2)」

BL小説レビュー
この記事は約1分で読めます。
タイトル
見知らぬ男 顔のない男(2)
作者
剛しいら
イラスト
北畠あけ乃
出版社
徳間書店 キャラ文庫
出版日
2004-03-31

そういや1巻の感想で書き忘れたけど、前髪の惣三郎が当たり役だった俳優といわれると、現実世界ではあの方を思い出しますなー。
2巻目も面白かった。
じょじょにじょじょに飛滝さんにも変化が出てきたかな。
恋愛に関しては雛みたいな人だなー。
役者として生きなければならない人生だったから、自分の人生の歩みかたが分かっていなくて。
そこに表れた、はじめて自分自身がそばにいてほしいと願う人が音彦なんだろうな、と。
だから愛しかたは不器用で、何でも願いを叶えてあげたくて、あげるだけの財力もあって。

役が憑依してしまう人だから途中はどうなることかと思ったけど、真っ直ぐな音彦なのできっと大丈夫という安心感があって読めた。
どんなことがあっても、どんな邪魔があってもこのふたりは離れられないんだよー桐生!
飛滝のそばにいるのが音彦でよかったなあ。
致しているときに電気つけない理由には笑ってしまった。そういうこと!? 可愛いところもある飛滝さんです。

タイトルとURLをコピーしました