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剛しいら「花を撃つ」

BL小説レビュー
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タイトル
花を撃つ
作者
剛しいら
イラスト
小笠原宇紀
出版社
大洋図書 SHYノベルズ
出版日
2004-11-12

Kindleアンリミテッドで読んだ。
面白いのが読みたいなーと、剛さんの中からチョイス。

政治ものです。
苓の裏の顔、マジで!?!?と結構びっくりしたわよ……。攻めてるなー。

私は剛さんの物語が好きなのだけど、なぜ好きなのかというと、ものすごく理性的なふたりがくっつくところなのよね。
人としてきちんとしたふたりがお互いに惹かれあうところがストレスフリーで楽しめる。
恋愛における障害がバンバンある物語より、優しく穏やかに恋するふたりが楽しめるのがよいですね。
とはいっても聡一朗と大鞆をとりまく状況は穏やかではないですが、付き合うまでの過程は結構あっさりで、こんなに前半で付き合い始めて、このあとどうするの?と思うんですが、そこは剛さんなのでそれ以降のお話がきちんと楽しく読めます。
付き合うことがゴールじゃないよなあと思う。

一日だけ恋人になってほしいと言った聡一朗を大鞆が叱るシーンが好きでした。

SHYさんところも電子書籍にあとがきを入れてほしいわよ。
最近忙しいので感想は短め。

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